アトピーとの付き合い方を考える1/2

アトピー歴30年超の私がアトピーとの付き合い方についてまとめていきます。

 

・子供の頃は結構重症でした。親御さんにお願いしたいこと。

・アトピーは現代医療では完治はほぼ不可能で、病院で貰う薬は対症療法。

・大人になった今でも悪化するのはどんな時か。

・それを踏まえた上でアトピーとどのように付き合っていくのか。

 

数回に分けてぼちぼち書いていきたいと思います。

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筆者のアトピーについて

物心ついた時からアトピーでした。

全く記憶にない頃の赤子時代の写真を見ると、すでに赤い顔をした自分が写っています。

当時はアトピー性皮膚炎という病気があまり知られておらず、薬の処方や医師の指示も確立されていませんでした。

大変心配した私の母は、子供の私にたっぷりとステロイドの薬を塗っていました。

ステロイドを塗り続けることによる弊害は今ではよく知られていますが、当時はネットもなく、情報も少ない中でそんなことを知る由もなく…。

掻きむしった傷はジュクジュク、治りかけた頃にまた激しい痒みが襲ってきて、なかなか良くなりません。

症状はほぼ全身ですが、特に酷いのは顔と手。

親子の長い戦いが始まります。

治る道を探して

とにかく効くと聞いたものは何でも試しました。

・にんにく風呂

 にんにく成分が良い!とかで、にんにく風呂をやりました。

 姉からNGが出て撤退。効果も感じられなかった…

・漢方

 地元の薬局で漢方を2万円分くらい買いました。

 小学生の私には目の飛び出る金額です。お金を払う親の姿を見て申し訳ないという気持ちでいっぱいになりました。

 漢方は体質改善。毎日たくさんの漢方薬を飲み続けるのは大変で、しかも目に見えた成果がなかなか現れず、挫折しました。

病院詣で

 色んな人から聞く、「皮膚科はここがいいよ!」という情報。田舎なので、行ける病院は全部行ったのではないだろうか…。

親御さんにお願いしたいこと

アトピーのお子さんを持つ親御さん、とても悩まれているかと思います。

アトピーの大敵はストレスです。

お子さんがやりたいと言うことは出来るだけ、やらせてあげるとアトピーのことも忘れられて良いかと思います。

また、学校では見た目から、同級生から色々言われることがあるかもしれません。

私の時代は、担任の先生から理解を得られず、理不尽に怒られたりしました。

心のケアをしてあげることを忘れないでください。

ネットには色々な療法が書かれていますが、まずはお医者さんの言うことをよく守ってください。

薬の副作用などについて、気になることがあれば先生に聞いてもいいし、薬剤師さんも丁寧に教えてくれます。

 

次回に続きます!

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