アトピーとの付き合い方2/2

前回記事

アトピーとの付き合い方を考える1/2
アトピー歴30年超の私がアトピーとの付き合い方についてまとめていきます。・子供の頃は結構重症で...

こちらの続きです。

スポンサーリンク

改善の道

色々な方策を講じてきましたが、転機は思いがけず訪れました。

今まで運動を全くしてこなかった私が、中学校で運動部に入部したこと。

同時期に、何度目になるか分からない、皮膚科を変えたことです。

まず運動部に入部したこと。

毎日走って汗をかいたり、なにか集中して物事に打ち込むということをしてこなかった私ですが、習慣がガラッと変わりました。

体力がついて、細かった食も、量を食べられるようになってきました。

便秘気味だったのも、改善されました。

そして、皮膚科。

待ち時間2時間超えもザラな皮膚科で通うのが大変。でもそこで薬や治療法について詳しい話を初めて聞かされました。

これまで多くの病院に通っていましたが、ここまで詳しい話をしてくれた先生は初めてです。

そこで大量の薬を処方されました。

とにかく先生の言う通りにしてみよう、ということで治療を続けていくとアトピーはどんどん改善されていきました。

大人になっても寛解→悪化の繰り返し

ジュクジュクから脱出した後も、アトピーが完治したわけではありません。

やはり環境や気候が大きく変化するとアトピーが悪化します。

海外旅行に行った時が顕著で、帰る頃にはファンデーションが乗らないくらい肌がボソボソになるのですが、帰国して2日後くらいにはケロッと元通りになります。

引っ越しをして別の地方に行く場合が、慣れるまで大変です。

悪化したとき

悪化した時は、病院で診てもらいます。

生活習慣で悪い部分は無いか、点検を行います。

糖質が多い食事を摂っていたり、小麦中心の食卓だったり、原因はいろいろです。

花粉時期は荒れがちですが、それは季節が過ぎるのを大人しく待つしかありません。

少しでも症状を抑えられる飲み薬や塗り薬があれば、どんどん利用します。

ステロイドは、色々と言われていますが、短い期間だけ症状を抑え込むために使えば心強い味方です。

ずっと塗り続けると、やはり良くないので、改善しないときは皮膚科で相談しましょう。

アトピーとの付き合い方

症状が悪化する「パターン」を見つけ出すこと。

そして出来るだけそれを取り除けるよう、努力すること。

民間療法を試して悪化したときは、我慢せず病院に行ってください。

私は過去にネットで見た民間療法を試して大失敗をして、それでも意地で続けたため、ひどい目に遭いました。

アトピーは慢性疾患のため、ずっと付き合っていかなくてはなりません。

悪化すると心の元気も無くなってしまいます。

ずっとご機嫌でいられるといいのになぁ…と思いながら、絶賛悪化中の私は筆を置きます。

コメント